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transformプロパティ(変形)で出来ること・まとめ

CSSアニメーションで役立つ「transform(変形)」プロパティの基本的な使い方をいくつか紹介しています。
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flexレイアウト その3

flexレイアウトの第3回です。前回までが基本の内容でしたので、ここから少しずつ発展した内容になります。 前回、前々回は以下のリンクから。 .demo { di...
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テーマ要素はCSS変数(カスタムプロパティ)で一括指定する

実際にサイトを作る際、セクションごとにfont設定がバラバラということはまずないでしょうし、色についてもメインのテーマカラー、補色でサブカラー、反対色でアクセン...
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CSSアニメーションを作る その1【基本編】

CSSで作るアニメーションには@keyframesを使います。一見すると難しそうにみえますが、transitionプロパティを知っている人なら至って簡単です。 ...
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変化する時間と量を指定するプロパティtransition

transitionで簡単なアニメーション効果を作る input:checked やマウスホバー、:focusなどで要素を変化させるとき、変化時間と変化量、割合...
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CSSでトップに戻るボタンを作る

smooth-scrollプロパティを使って、CSSだけでトップに戻るボタンを作ることにします。ぺーじ内リンクのズレは:targetセレクタで修正するのが最も楽だと思います。
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放射状グラデーションを描くradial-gradient

3つのcssグラデーション CSSグラデーションは大きく分けて、linear(直線状)・radial(放射状)・ conic(円錐)の3種類あります。(coni...
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flexの基本レイアウト その2

flexレイアウトの解説記事その2。flexアイテムの縦方向の整列・余白について説明します。display:flex を指定すると子要素に指定したheightは無視され、均等の高さに整列されますが、align-items、align-selfを指定することで変更することができます。
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とりあえずこれだけ。flexの超基本レイアウト

この記事から4回に分けてflexレイアウトについて解説していきたいと思います。flexは子要素をすべて一方向に並べるcssプロパティです。flexアイテム(子要素)は元のwidth、heightを失い、最小幅、同じ高さに統一されて一方向に並びます(*初期値の場合)。
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背景画像にグラデーションをかける方法

疑似要素beforeとlinear-gradientプロパティをつかって、背景画像にグラデーションをかける方法を勉強します。
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CSSで画像編集ができてしまうfilter プロパティ

明度やコントラストの調整、グレースケールやセピア加工など、画像編集ソフトのような働きをする「filter」というcssプロパティがあります。 かなり便利なプロパ...
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要素サイズの決め方を指定するbox-sizing

横一列に並べたつもりの要素が一列に収まりきらず段落ちしてしまった。ほとんどの場合borderかpaddingの値を見落としていることが原因ですが、この辺のトラブ...